2週間の自粛滞在。行き方の説明が悪く氷点下の深夜を彷徨いました。コンビニ店員さんの助けで、やっと到着してヒーターをつけようとしましたがコントローラーが駄目で使えませんでした。ちなみに翌日コンビニで乾電池購入。 話は戻りますが手洗いのため蛇口を捻るとシャワーヘッドから冷水がコートを直撃。 疲れ切っていたのでコート2枚手ぶくろ靴下で寝ようとしましたが、どうやら寝具が夏仕様。上布団も薄く体がガタガタ震えました。おまけに壁がペラペラで隣室の電話外国語が大音響で朝4時まで続きました。管理にメールしましたが「余分な寝具は対応不可」の冷たい返事。親戚に泣きついて布団を借りました。 IKEA で統一された部屋は一見スタイリッシュですが残念ながら、まくらに縮れ家、汚れ物がクローゼットに、などなど要するに暖かい心が無いのです。 最後のシメが御礼のメールで「私たちのお部屋を楽しみましたか?最高のexperience が私達の目標」には呆れ果てました。これ以上、冬の犠牲者が現れませんように。 コロナ陰性で来たのに病気になるかもと言う不安しかない1日目でした。ロフトは暖かく明るいですが説明には無く使用した人は居ないかもしれません。
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